サポート校って何?

サポート校について

通信制高校を確実に卒業するための教育機関
サポート校は、通信制高校に在学している生徒の単位取得や進級、卒業に向けて、学習面や生活面、精神面などの支援を行う民間の教育機関です。
サポート校は学校教育法で認められた正規の学校ではなく、学習塾や予備校に近い存在です。高校卒業資格を取得するためには、あくまで通信制高校を卒業する必要があります。

入学資格

通信制高校の入学時期に合わせて、春と秋の学校が多くなっています。転入や編入に関しては、随時受入れを行っている学校が多いようです。

通信制高校の入学・卒業時期についてはこちら

サポート校の種類

サポート校は、さまざまな専門知識を学べるコースや「高等学校卒業程度認定試験」取得を目指せるコースなどがあり、それぞれ独自のカリキュラムで運営されています。サポート校には、一般的に下記のようなタイプがあります。

(1)不登校支援型
  • 学校生活に何らかの問題があり登校が難しかった生徒のために、カウンセリングなど、メンタル面のサポートが充実しています。学習の遅れなどの対応についても、生徒に応じて柔軟な対応をしています。
(2)大学進学重視型
  • 卒業から大学受験への流れを支援するサポート校で、受験情報なども充実しています。予備校や学習塾などが母体となっているケースが多く見られます。
(3)進路発見型
  • 体験授業や資格・技能の取得などを積極的に進めながら、生徒個人に合った進路を見つけられるようサポートしていきます。
(4)専門知識・技術養成型
  • 「高等学校卒業程度認定試験」取得を目指しながら、専門分野の教育や資格取得に向けた本格的な授業が受けられ、個人の才能や能力を伸ばします。高校卒業資格取得だけではなく、目標を持っている人、目標に向かって進みたい人に適しています。