通信制高校って何?

通信制高校のメリット全日制高校や定時制高校にはない自由度!

通信制高校の最大のメリットは、全日制高校や定時制高校よりも自由度が高いということです。学習時間や場所、入学条件などが自由なため、やりたいことに集中することができます。ほかにも通信制高校のメリットはたくさんありますので、チェックしてみましょう。

自由な時間がたくさんある

自由な時間がたくさんある

通信制高校は、自宅でのレポート作成がおもな学習になるため、自由な時間が多いのが特徴です。スクーリング(面接指導)は、週3日程度の通学から短期集中の合宿型、最近では全日制のように通学するコースまで多様なスタイルがあり、ライフスタイルに合わせて勉強することが可能です。

夢に進みながら学べる

夢に進みながら学べる

いま通信制高校では、パソコンを利用したライブレクチャーや携帯でのレポート提出など、さまざまな形での学習が可能です。空いた時間でほかの学校に通って有名大学の受験にチャレンジしたり、スポーツや芸能活動に打ち込むなど、自分の夢に進みながら学習することができます。

実際に、著名人やスポーツ選手が通信制高校に通っていることは少なくありません。自分の夢に向かう、最適な環境を見つけてください。

不登校・長期欠席でも入学できる

不登校・長期欠席でも入学できる

内申書を重視する全日制高校は、不登校や長期欠席が入学に大きく影響します。一方、通信制高校で内申書が響くことはほとんどありません。経験豊富な先生や学校も多く、さまざまな事情を持った生徒が安心して指導を受けることができます。

単位制(無学年制)で留年なし

単位制(無学年制)で留年なし

全日制高校は、学年ごとに単位を取得し、進級・卒業する「学年制」がほとんどです。そのため単位を落とすと留年し、同じ学年の勉強を初めからしなければなりません。 通信制高校では3年間の中で74単位を取得すれば卒業できるため、留年することはなく個人のペースで学ぶことができます。

入学から卒業までの流れについてはこちら

全国どこでも入学可能

全国どこでも入学可能

「広域通信制高校」に認定された通信制高校では、3つ以上の定められた都道府県、または全国すべての都道府県から入学が可能です。東京にいながら北海道の高校で学ぶことも夢ではありません。自分が本当に興味ある学校を選択し、入学することができます。

※県単位で入学を許可する制度(隣接する都道府県を含む場合もあり)は、「狭域通信制高校」と言います。

10月入学可能、転編入は随時

10月入学可能、転編入は随時

入学シーズンは年に2回、4月と10月に設けられています。また、学校への転入・編入は随時受け入れ態勢が整っているところが多く、前籍していた高校の在籍日数や単位をそのまま移行することができます。意欲さえあれば、さまざまな生徒に門戸が開かれていると言えるでしょう。

高認試験の合格科目が単位に加算できる

高認試験の合格科目が単位に加算できる

高等学校卒業程度認定試験(旧大検)の合格科目は、通信制高校の科目単位として加算することができますので、万が一、卒業単位が取得できなかった場合のバックアップとして活用できます。

※加算可能な単位数には上限があります。

幅広い年齢層の人たちとの交流

幅広い年齢層の人たちとの交流

通信制高校には「プロのスポーツ選手を目指す人」「定年退職を機に高校卒業を目指す人」「不登校だった人」など、さまざまな個性を持った生徒が集まってきます。幅広い年齢層や目標を持つ仲間を得ることで視野が広がり、全日制高校では学ぶことのできない豊かな人間関係を築くことができるでしょう。